はじめまして。昭和４０年代の小学生低学年の頃、川西池田駅近くの国道を横切る線路跡についてずっと心に引っかかっていました。確かに国鉄の緑色コンテナや自動車運搬用車両がそのそばにあった記憶がありました。今回たまたま３０年ぶりにふとその思い出がよみがえり、検索していたら貴ＨＰにたどり着き、長年の疑問が氷解した思いです。昭和５４年より僅か４年ほどですが売布に住み、電化直前の福知山線や国鉄連絡線の最終日に乗車したりした身には懐かしい写真ばかりです。阪急宝塚線も朝は１２００系のツリカケ急行が走ったりしてました。今は東京に住んでいますが、実家はそのままで、たまに帰省した際に車で川西能勢口辺りを通ると隔世の感です。国鉄連絡線の最終日の写真や電化直前の中山寺付近の写真等が何枚かありますがスキャナがなく残念ながら掲載できません。ついつい懐かしく取り留めのないことを書いてしまいましたが、これからもＨＰが維持されますことを祈念しております。

はじめまして。ご訪問ありがとうとざいます。
「積年の疑問が解けた」と書いていただき、とても嬉しく思います。
また、情報や写真をお寄せいただいた方々にとってもきっと同じ思いなのではないかと愚察いたします。
阪急1200系といえば、旧性能車からの振り替えで増備された系列ですね。小学生の頃だったでしょうか、はずかしながら1010系等と合わせてひとくくりでしか認識していませんでしたが、妙に味のある形式だと思います。懐かしいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。