懐かしいなあ。
そのイラストを見て、駅付近の未来に思いを馳せた少年時代を思い出しました。時折、ここ覗かせてもらってます。
そのときの心につながる何かをここで発見した一人です。
『わたしたちの川西』は、小３のような記憶があります。
一度、実家に顔をだして探してみよう.
件のイラストは、川西能勢口駅工事の際、工事現場の囲いに描かれていたような気がするのですが？
きっと私は小学校同窓生のはず？？？

はじめまして。ご投稿ありがとうございます。
工事現場の囲いのイラストというと、再開発事業誌の162〜163ページに
小さく写っていますが、これは昭和60年頃のもののようです。工事期間が長く
複雑でしたから、きっとこのような掲示も何種類かあったのでしょう。
昭和50年頃だとまだ再開発準備段階で、３鉄道の配置についていろいろ検討中
だったはずですから、イラストにも後の方向とは異なった（阪急と国鉄を
兼駅とするような）夢を描いたものが見られたのでしょうね。
一点集約が便利なのは確かですが、あえてそうしない考え方も普通となった今、
この経緯を見返すのはとても興味深いことだと思います。

はじめまして。ご訪問いただきありがとうございます。
お探しの副読本『わたしたちの川西』について、ご存知の方がいらっしゃいましたら
情報をお寄せくださいますよう、私からもお願い申し上げます。
同じタイトルかどうか分かりませんが、私も小学校でおそらく
似たような本を使っていた記憶があります。中で、加茂・久代地域における
伊丹空港の騒音問題を教わったのを覚えていますが、その他何が
載っていたかは思い出せません。お役に立てずすみません。
資料を探し歩いていたときにも見かけませんでした。
（小学校には行っておりませんが）
川小前の森田さんの所は、音楽の教科書をなくしたときにお世話になりました。
ひとりで買いに行かされ、教科書をなくした罪悪感で半泣きでした。
そのとき店のおばさんに「失ったの？」と声をかけられ、それが「なくしたの？」
という言葉でなかった事に何か助けられたような気がして、今でも覚えています。

> はじめましてＥＸＰＯ７０の年に加茂小に入学し沖縄海洋博の年の７月に枚方に引越した新ちゃんです。いつも懐かしく何度も拝見させていただいております。さて小学校の一年か二年の時のサブ教科書で『わたしたちの川西』ってありましたよね！　その中に昭和５０年ごろの川西能勢口駅のイラスト（阪急と国鉄が兼駅になっている）を覚えておられませんか？六年くらいの時にとっておけばと後悔〜後悔・・・川小の前の森田さんとこ行っても当たり前に無いやろし。どなたかお持ちの方ＵＰお願いします。

実は私も探しております。
「私たちの兵庫」も探してるのですが、同級生で持ってるものがだれもおらずです。発見したものがあれば教えて下さい。

まささん　はじめまして。
昔使っていた教科書の類って、いつの間にか手元からなくなってしまうんですよね。
時期が古くなってしまいますが、昭和37年のものが兵庫県立図書館にあるようです。
それ以降の版は、最近のものしか所蔵がないようで残念です。
川小に行けばひょっとしたらあるかも？…