P: I. Yoshida
1972(S.47)年 大阪駅
尼崎港線用の客車として福知山線（本線）の列車に連結され川西池田に送り込まれたと思われるスハフ42 2299。「川西池田行」というサボがあったとは知りませんでした。確かにこの場合は「川西池田⇔尼崎港」のサボではおかしいわけです。（列車最後尾の一両とのこと。）「最後尾一両は川西池田止まり」のアナウンスがなされたことでしょう。ひょっとすると前ページ最初の一枚、川西池田で解結されたのがこれではないかとも思います。
塚口駅周辺などで撮影された、尼崎港線関係の写真6枚です。
P: I. Yoshida
1972(S.47)年 大阪駅
尼崎港線用の客車として福知山線（本線）の列車に連結され川西池田に送り込まれたと思われるスハフ42 2299。「川西池田行」というサボがあったとは知りませんでした。確かにこの場合は「川西池田⇔尼崎港」のサボではおかしいわけです。（列車最後尾の一両とのこと。）「最後尾一両は川西池田止まり」のアナウンスがなされたことでしょう。ひょっとすると前ページ最初の一枚、川西池田で解結されたのがこれではないかとも思います。
P: I. Yoshida
土手の上にあった尼崎港線尼崎駅の駅名標。
P: I. Yoshida
1973(S.48)年
DD13 130の牽引する尼崎港列車（塚口駅北方・尼崎港行）。
P: I. Yoshida
1971(S.46)年
何でもない風景のように見えますが、塚口駅北側で電化区間が終わる場所の架線終端具合が記録された写真です。塚口駅のすぐ北、阪急神戸線をくぐった先の地点で、写真には上り場内信号機も写っています。
P: I. Yoshida
1971(S.46)年
尼崎港行混合列車。貨車が10両も挟まっています。客車はどちらも丸屋根・狭窓ですが、２両で台車が異なっています。（塚口〜伊丹間）
P: I. Yoshida
1973(S.48)年
DD13 118牽引の尼崎港線列車（川西池田行）。塚口駅北側のテコ扱所(北)前で、奥には跨線橋も見えます。手前にある側線は三菱電機の専用引込線で、阪急築堤をくぐって北へと続きます。写真外の左側は森永製菓工場になります。